約 3,438,351 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5653.html
【名前】 和装ジャマト 【読み方】 わそうじゃまと 【声/俳優】 不明 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 ジャマト 【素体】 ポーンジャマト 【世界観】 和風 【ミッション内容】 街の防衛 【特色/力】 集団戦闘/世界観に応じた変化 【モチーフ】 僧侶?、ポーン、骨? 【詳細】 「街の防衛」ミッションが発令されたデザイアグランプリで出現したジャマト。 名前の通り袈裟か作務衣のような衣装を身にまとった僧侶を思わせる出で立ちをしている。 笏のようなサイズの短剣や長銃としても機能する槍で武装し、エリア内に閉じ込められた人間に襲いかかる。 素体が最下級のポーンであるため、戦力としてのランクは低く集団で行動するものの撃破難易度はそう高いものではない。 だが今回のデザイアグランプリでは巨大ボスであるスラグフォートレスジャマト(城ジャマト)も出現し、その巨体から繰り出す攻撃は一撃を食らっただけで仮面ライダーであっても退場は免れない威力を持つことから、ポーンジャマトばかりにかまけていると危険である。 役割分担しつつ相手を様々なレンジで攻撃を加えてくるため、ジャマトそのものの高い知能が垣間見える。 【余談】 テレビ朝日公式サイトで個別ページは現時点存在していないが、東映公式サイトではこの名称で区別されている。 また情報誌でもこの名称が用いられている。 由来はそのまま和装したジャマトだろう。 身につけている衣装はバンダイが発売している「光るパジャマ」CMに登場する某キャラクターの衣装に近い。 このことからイメージとしては平安時代の人間だろうか。 武器として使っていた長槍は手裏剣戦隊ニンニンジャーに登場したヒトカラゲが使っていた槍の流用。 この槍は他にも機界戦隊ゼンカイジャーのダイドアワルドが自分の能力でドアの向こうから呼び出した武器や、 機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャーに登場したポットデウスの装備品、「ツーカイザー×ゴーカイジャー ~ジューンブライドはたぬき味~」に登場したドエタムの部下たちの装備品として流用されている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1956.html
「俺は…俺はこのまま終わってしまうのか…!?」 【名前】 司令官ワルズ・ギル 【読み方】 しれいかんわるず・ぎる 【声】 野島裕史 【スーツアクター】 清家利一 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話】 第1話「宇宙海賊現る」~第15話「私掠船現る」第17話「凄い銀色の男」第19話「15戦士の鎧」第21話「冒険者の心」第22話「星降る約束」第24話「愚かな地球人」~第30話「友の魂だけでも」第32話「力を一つに」~第34話「夢を叶えて」第36話「相棒カイゾク」~第38話「夢を掴む力」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 ザンギャックの司令官/皇帝アクドス・ギルの息子 【特殊任務】 第二次地球侵略・司令官 【モチーフ】 クルーザー、引き波、レー・ワンダ 【名前の由来】 悪過ぎる 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャック地球侵略艦隊の司令官。 宇宙の大部分を支配する大帝国の皇族の為、常々無駄に不遜な態度を取っており、無駄にエリート意識が強く、プライドも無駄に高い故に人徳はほぼ皆無に等しい。 敵は勿論、味方にも非常に冷酷な性格を持ち、思い付きで作戦を変更したり、気紛れに命令を変更させたり、自ら勝手にスカウトした宇宙人を行動隊長として送り出すなど、突発的な行動を部下達に押し付ける事が多い。 その上、先遣隊がゴーカイジャーに全滅させられた事を知るや否やその存在を抹消して失敗を揉み消し、それでいてゴーカイジャーの事を「チンケ」、「ハエ以下」と侮っている。ダマラスに慢心を窘められると逆ギレしてヒステリーを起こし、何かにつけて「皇帝の息子」という権威を振り翳すなど、典型的なお坊ちゃん気質で器が小さく、指揮官としての適性には欠ける所がある。 その一方で寂しがり屋な面もあり、「生意気で気に入らない奴」と言っていたシド・バミックことバリゾーグには情が移っている。 「七光りの馬鹿息子」と部下達にさえ思われている事を自覚し、そのコンプレックスからゴーミン等に当たり散らす言動が多い。 第3話に至ってはサラマンダムに命じた作戦が偶然とは言えゴーカイジャーに邪魔されたと知ると、本来の作戦を即座に放棄して海賊の抹殺に切り替えさせた上、近くにいたゴーミンに八つ当たりをする始末。 第5話ではゴーカイオーが宇宙に投げたミサイルが艦隊に被弾し、驚いて狼狽えるなど、根がかなりの小心者の模様。 第17話では、気に入らない言動を見せたアルマドンに私刑を加える為に、本人にも秘密で爆弾を付けさせて送り出すという冷酷さを見せ、ダマラスを戦慄させる。 また、その爆発でゴーカイジャーを倒す事も考えていた為、両方の心理を上手く逆手に取った作戦となり、今までの言動や行動と比べればずっとまともなやり方ではあった。 第19話では自ら見出した変わり種なウオーリアンの能力を利用した「地球人骨抜き作戦」を略一人で立案。作戦自体は思い付きで粗も多かったが、ハカセと鎧以外のゴーカイジャーをも無力化するなどの戦果を挙げている。 更に第22話では、スターグルが倒されてしまうと小惑星を引き寄せる作戦が無駄に終わる事に誰よりも早く気付き、以前と同じように狼狽えたと勘違いして止めに入ったバリゾーグを突き飛ばして(その際にインサーンが巻き添えを受け転倒している)、止めを刺される前に巨大化ビームを照射。 この行動がプラスに働き、作戦は成功まであと一歩の所まで進んだ。 上述の3点の作戦はいずれも鎧がいなかったら(3点とも鎧のせいで失敗している)そのまま成功していた可能性がかなり高く、それを考えると徐々にではあるが、確かな戦術眼を身に付けつつあると言える。 父の皇帝に自分を認めさせたいという思いがあり、簡単に征服出来そうな星という事でスーパー戦隊がいなくなった地球に目をつけ大艦隊を率いて襲撃してきた。 自分の事を何かと諌めようとするダマラスにはあまり良い感情を持っていないらしく、彼に諌められると子供のような言動を取る。 それ以外でも振る舞いや性格は質の悪い子供そのもので、歴代の悪役総帥の中でのカリスマのなさもピカイチ(下記の理由で寝込んで姿を見せなかった際にはダマラスも「いない方が静かでいい」とまで発言している)。 ワルズ・ギル自身も自分に根っから忠実なのはバリゾーグだけだと感じ、作戦練り直しの際に唯一人同伴させるなど全面的に信頼している節が見られる。 ダマラスの忠誠心も決して嘘ではなかったのだが、かつて自分の父に対して「殿下には艦隊司令官は荷が重い」などと申告していたことを知っていたため彼に対しては不信感を抱いており、最後までその想いに気付くことはなかった。 皇帝には甘やかされて育てられたらしく、一度も叩かれた事がない模様。 また、彼に何かあれば帝国の一大事との事でワルズ・ギルは皇帝の一人息子か兄弟が少ない、もしくは既にいないという可能性もある。 劇場版では彼が次期皇帝だという事が語られ、継承権で言えば一番上に当たる模様。 彼が地球侵略の司令官だった事はゴーカイジャー側も知らなかった模様(元ザンギャックの一員・ジョーは存在にこそ気付いていたが、まさか地球侵略の司令官であろうとは予想していなかったものと思われる)。 第11話ではデラツエイガーを皇帝が遣わせた事を知ると遂に自ら地球に降り立ち、ゴーカイジャーと対面する。 しかし、ジョーに「皇帝の馬鹿息子」呼ばわりされた上、バリゾーグの攻撃で重傷を負ったマーベラスの銃撃でダメージ(実際には弾丸がかすった程度の軽傷)を負うと、激しく取り乱し青い血を流しながら撤退する(その時点で他のメンバーを圧倒していたデラツエイガーも一緒に撤退した為インサーンに「わざわざお出ましになどならなければ…」と呆れられている)。 第36話でババッチードと直接対決を行うべく、再び地上に降り立ちインサーン、バリゾークと共にザンギッャクの実力を見せ付けたが、ゴーカイジャーが現れるとインサーンの進言で互いの戦力を削るべくゴーミンを置いて退却。 周囲から「馬鹿息子」と思われている事は自分でも十分理解していたらしく、第37話でその不満が爆発し、家臣・父を見返そうと父から与えられたグレートワルズで自ら出撃する。 ゴーカイジャーの巨大ロボットを圧倒し、1度は勝利を掴むが、ゴーカイジャーの生存とバリゾーグの戦死を知り、グレートワルズで再出撃。 再度圧倒するが、ゴーカイジャーの大いなる力によって新たに誕生したカンゼンゴーカイオーになす術もなく、最期はグレートワルズの爆発に巻き込まれ戦死した(上記の台詞はその際のもの)。 残った亡骸はダマラスに回収され、ダマラスは自身の不甲斐なさを思い知り、ゴーカイジャーへの復讐を誓うのだった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 突如現れた黒十字王に対し「地球を征服しようとするのは許さん」などとまるでヒーローのような台詞を放っていた。 しかし、黒十字王の目的がスーパー戦隊の抹殺のみだった為、地球征服には興味がない事を知ると静観していた。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 父と共に復活。劇中ではコミカルな部分が目立つ。 大帝王となったマーベラスにおべっかを使うが、「そこが俺らに負けた理由」と一蹴され下がるように命じられる。 最終決戦では巨大化ビームをアクドス・ギルと共に浴びて巨大化する。 頭部からの光線でヒーロー達を攻撃し、ゴーバスターオーと交戦するが、その最中に仮面ライダーディエンド/海東大樹がビックマシン計画を発動させ、最期は変形するビッグマシンの腕に握り潰され爆散した。 ゴーカイジャー本編では巨大化せず、巨大ロボに乗り込んでいたため最初で最後の巨大化を果たしている。 父も同様。 【余談】 デザイナー・篠原保氏によれば、「『超新星フラッシュマン』のレー・ワンダもモチーフに入れている」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 彼の事を思っていた人物も少なくなく、死後に周囲からそれなりには愛されていたと判明している。 メロンが好物らしく(第33話)。 札束を手に持っただけで紙幣1枚分の重さの違いを判別出来るという妙な特技がある(第34話)。 その際、1000ザギン紙幣を粗雑に扱うスゴーミンへ「大切なお金を!?」と激怒していた(このスゴーミンは500円硬貨を粗雑に扱ったことでルカ/ゴーカイイエローからも怒りを買っている)。 この特技は経済官僚あるいは実業家ならば素晴らしい特技と精神性なのだが、軍事大国たるザンギャックでは評価が低く、ダマラスからは「セコい」と言われる始末。 精神的なダメージが体調に影響しやすい体質なのか、第14話ではインサーンの余りの公私混同な暴走の一部始終を目の当たりにして彼女に強く言い返す事もなく目眩を起こすと同時に凭れ掛かるように転倒。 第17話では渾身の作戦を破られたショックで気絶した上に昏睡状態となり、第19話まで寝込んでいた。 更に自信を持って送り込んだウオーリアンが倒された際は「もうどうでもいいや」と投げやりかつ無気力な状態にまで陥り、更に第28話冒頭で巨大スゴーミンが一掃された時には「こう何度も何度も負けると、何かいっそ清々しい」と問題発言を口にしている。 特にゴーカイジャーと直接交戦した訳ではない為、戦闘能力は不明だが、ウガッツと戦う姿が見られた。 声を演じる野島裕史氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 裕史氏の弟である健児氏(『炎神戦隊ゴーオンジャー』の害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラ)、父親・昭生氏(『天装戦隊ゴセイジャー』の研究のアバウタなど)もスーパー戦隊シリーズに出演している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2869.html
【名前】 ブレイジングシュート 【読み方】 ぶれいじんぐしゅーと 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話(マジレン)】 Stage48「決戦~マジ・マジュール・ゴゴール・ジンガジン~」 【登場話(ゴーカイ)】 第37話「最強の決戦機」 【分類】 必殺技 【使用者】 ウルザードファイヤー 【魔法戦隊マジレンジャー】 ウルザードファイヤーの必殺技。 両手の間へ赤色のエネルギー球を作り出し、エネルギー体を飛ばして標的への攻撃を行う。 マジシャインの「プロミネンスシュート」との同時攻撃に使用されたが、どちらも絶対神ン・マへ破られてしまう。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ウルザードファイヤーキーを扱い、ウルザードファイヤーへ豪快チェンジするゴーカイレッドが用いる。 その際はジャガンシールドから発生するエネルギー球をウルサーベルによって弾き飛ばした上で攻撃した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3194.html
【名前】 サーカスループ 【読み方】 さーかするーぷ 【登場作品】 超電子バイオマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(バイオ)】 第4話「自爆!メカ人間」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 必殺技 【使用者】 バイオマン 【超電子バイオマン】 バイオマン5人の必殺技。 5人が空中前転しながら、標的へ接近していき、次々と強力キックを出し、 最後には「バイオキック」という技を使って、標的を勢いよく蹴り飛ばす。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 バイオマンのレンジャーキーを扱って、バイオマンへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が使用する技として用いる。 5人が戦闘を行った際の「キアイドー」の持つソード型武器にて防御されてしまう。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2740.html
【名前】 オーレッドキー 【読み方】 おーれっどきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第22話「星降る約束」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第31話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超力戦隊オーレンジャー』のオーレッドの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、オーレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。 更にオーレンジャーの大いなる力によって、必殺武器「オーレバズーカ」を使用できる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、オーレッドへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイグリーンが使い、オーレッドへ豪快チェンジしている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3782.html
【名前】 改造実験帝国メス 【読み方】 かいぞうじっけんていこくめす 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【名前の由来】 (手術用の)メス 【超新星フラッシュマン】 『フラッシュマン』に登場する敵組織。 大昔から宇宙を渡り歩き、生命豊かな惑星を実験場として狙い、移動基地「改造実験基地ラボー」を本拠地としている。 侵略してきた惑星は数え切れなく、宇宙の各惑星に住む生物を実験体として捕らえ、非人道的な改造実験を行ってきた。 支配者の大帝ラー・デウスは自身を宇宙最高の生命体にしようと目論み、無数の生命で改造実験を繰り返している。 怪人は大博士リー・ケフレンが遺伝子シンセサイザーで無数の遺伝子を合成させ誕生する「獣戦士」となっている。 終盤でデウスのデウス遺伝子と幹部などの肉体と遺伝子の合成によって誕生する強化版「デウス獣戦士」が登場する。 遺伝子の液体が正体だったデウス自身もケフレンによってデウス獣戦士「ザ・デウスーラ」に改造されてしまう。 フラッシュマンに一度は倒され、新たな支配者となったケフレンがデウスの仮面を元に作り出したザ・デーモスも敗北する。 ケフレンもラボーに乗り込んだフラッシュマンに遺伝子シンセサイザーを破壊され、ラボーと共に散った為に事実上壊滅した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 この組織に所属する戦闘員が幽霊船の一団の戦闘員として登場。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/377.html
【名前】 アリエナイザー 【読み方】 ありえないざー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【名前の由来】 異星人(英:alien)、有り得ない 【一覧】 こちらを参照 【特捜戦隊デカレンジャー】 『デカレンジャー』に登場する惑星間宇宙犯罪者の総称。 特に自身の特殊能力を使った犯罪を起こす者を指し、綴りは「Alienizer」となっている。 「エイリアン」に「有り得ない」をかけているが、普通に「エイリアン」と「ありえない」と読めなくもない。 その犯罪は宇宙警察の各星にある署に所属する特捜刑事チーム「デカレンジャー」によって捜査される。 デカレンジャーに発見された容疑者はその場でSPライセンスを使い、「ジャッジメント!」のコールと共に宇宙裁判所による裁判にかけられ、裁判所は有罪か無罪かの判決が下し、有罪の場合は量刑が即座に決定され、デリート(死刑)許可が出た場合はデカレンジャーがその場でデリートを執行する。 デリート許可は必ずと言っていい程に出ているが、それは登場した者のほとんどが1人どころではない殺人に手を染めているからだったりする。 複数の惑星で犯罪を犯した者、或いは大量虐殺を行った者も珍しくなく、宇宙裁判所の判決は絶対公平にして絶対正確とされている(確実にデリート許可が下りるような形でジャッジメントシーンが表現された事もある)。 直接捜査に当たったデカレンジャーも知らない事実なども勘酌される為、冤罪だけでなく、重過ぎたり軽過ぎる量刑が発生する事は絶対ない。 どうやって情報を入手したのかは不明だが、度重なる成りすまし行為で冤罪がなかったとは言い切れないケースもある。 スーパー戦隊シリーズにおいて珍しく巨大化方法が共通せず、基本的に巨大戦では怪重機に乗って戦うが、薬物などで巨大化する個体もいる。 本編に登場する多くがエージェント・アブレラの紹介や手引きで地球に侵入し、彼から購入したドロイドや怪重機などの商品で犯罪を犯している。 本編のメイン以外のアリエナイザーはアブレラが関与しない場合も多く、メインで関与してないケースは2体だけとなっている。 同じ犯罪者モチーフでも罪を悔いた者もいた『未来戦隊タイムレンジャー』のロンダー囚人とは大いに異なる。 デリート許可が降りた者は往生際が悪く、意外にも自身の罪を悔いて自らデリートを望み、自害した者は登場しない。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』の行動隊長ブラムドに対してもデリート許可の判決が下りていた為、彼もアリエナイザーと思われる。 更に広範囲で考えれば、『天装戦隊ゴセイジャー』の宇宙の無法者の集団「宇宙虐滅軍団ウォースター」の他、『海賊戦隊ゴーカイジャー』の宇宙帝国ザンギャックの行動隊長なども劇中で明かされていないが、実はデリート許可の判決が下されており、アリエナイザーになっているとも考えられる。 犯罪を犯していない普通の異星人は普通に「エイリアン」と呼ばれ、広く社会に受け入れられている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 これに使役される戦闘員が幽霊船の一団の戦闘員として登場。 【余談】 スーパー戦隊シリーズの悪役にしては珍しく、「敵組織」という概念はほとんどない。 巨大化時の声はエコーで二重に加工されている。 海外リメイク版『パワーレンジャー・S.P.D.』においてはデリートでなく、カードに収監される演出となっている。
https://w.atwiki.jp/hekitei/pages/23.html
隠しページの解禁ですね! とは言っても、名称の由来?何の? そんな人がほとんどだと思います! と、いうことで! 碧帝軍の名前の由来を説明しましょう! 碧は普段使わないし、見たこと無い人も多いはずの文字。 なぜ碧を使うのかと言うと… モンハン3rdってあるじゃないですか あれでジンオウガの出す最もレアな素材の名前が、 「雷狼竜の碧玉」というので、そこから取りました! 帝はなんとなく… え? 隠しページなのに何でも無いって? 他にも隠しページはあるんですよ
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/137.html
【名前】 ゲキジャガー 【読み方】 げきじゃがー 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゲキレン)】 修行その1「ニキニキ! 激獣拳」 【初登場話(ゴーカイ)】 第7話「ニキニキ! 拳法修行」 【分類】 ゲキビースト 【出力】 300万馬力 【変形】 ゲキトージャ 【搭乗者】 ゲキブルー 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 ゲキブルーが激気から作り出すジャガー型のゲキビースト。 機動力へ優れ、ゴーグルらしきものを掛けている。 残りの戦士が作り出す他の2体との連携もできる。 合体時はゲキトージャでは左脚の部分を構成する。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゲキレンジャーの大いなる力や転転弾として登場。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2715.html
【名前】 ファイブレッドキー 【読み方】 ふぁいぶれっどきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【登場話】 第42話「宇宙最強の男」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『地球戦隊ファイブマン』のファイブレッドの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツにて解錠し、ファイブレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、ファイブレッドへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゴーカイグリーンが扱い、ファイブレッドへと豪快チェンジしている。